可愛がっている猫ちゃんにおかしな症状がでたら、チェックしてみてください。私なりに勉強した症状を掲載していきます。
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子猫を育てる環境を整えます。衛生と温度調整には十分気をつけましょう。子猫がウイルスに感染すると死に至ることもあります。親猫のトイレを掃除したり、子猫をさわるまえには手を洗うなど、清潔を保ちます。子猫の寝床の温度は低めに設定します。子猫の体重・便・尿などを毎日チェックしましょう。子猫の体重は毎日増加し、生後1週間で約2倍、生後2週間で約3倍になります。体重が増えていない場合は、親猫の乳の量に問題があるか、病気などのうたがいもあります。生後1か月ごろまでは、親猫が子猫の陰部をなめて刺激をあたえないと排泄がおきませんが、ティッシュなどで軽く刺激をあたえて排泄されることも可能です。便や尿に異常を感じたら、獣医師に診察してもらってください。
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プロフィール
HN:
にゃんこ先生
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/06/07
趣味:
猫の世話
自己紹介:
猫が大好きです。猫カフェにもよく行きます。
P R