忍者ブログ
可愛がっている猫ちゃんにおかしな症状がでたら、チェックしてみてください。私なりに勉強した症状を掲載していきます。
[1]  [2]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

猫は飛んでいる虫などがいると追いかけるという行為をします。たまたまそれが蜂で追いかけて捕まえたら刺されることはあります。その場合は、すぐに針を抜いて、氷などで冷やしてから、病院につれていきましょう。ハチのアレルギー反応で呼吸困難やけいれんをおこすことがあります。

拍手[0回]

PR
猫がパニックになってしまったら、慌ててしまうものです。そんな時は、猫を左わきにはさみこむようにして猫を抱えます。その状態で左手を使って、猫の左足をつかみます。同時に右手を首元にあてます。だんだんと落ち着きをとりもどしていきます。

拍手[0回]

猫は、遊びが上手なのですが、たまに人間のお茶などをこぼし、火傷をしてしまうことがあります。そんな時は、すぐに火傷をした部分に、タオルをまき、上から袋にいれた氷をあてて、おとなしくさせます。火傷をしたときに、あわてて火傷をした部分をさわると、皮膚がむけてしまうことがあるので注意してください。

拍手[0回]

たまに、猫にドックフードをあげてしまっている人がいますが、これは危険な行為になります。猫と犬では、必要とする栄養分が異なるからです。もし、猫にドックフードをあたえている人がいたら注意するようにしてください。与え続けると、体調がおかしくなってくる可能性があります。

拍手[0回]

ネコは、お風呂場にいって遊ぶことがあります。もし、お風呂に落ちておぼれてしまった時は、猫の後ろ足を片手で持ち、あいている手で胴をおさえ、猫をさかさにします。20秒くらい、この状態にし、飲んでしまった水を吐き出すようにゆすります。また、前足のつけねから3cmくらいの場所に手を当て心臓が動いているか確認します。心臓が止まっていたら、自分の方に頭がくるように向けて、横に寝かせます。両手で猫の体をはさむように持ち、1・2と指に力を入れて押さえ、3で力をぬきます。

拍手[0回]

プロフィール
HN:
にゃんこ先生
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1986/06/07
趣味:
猫の世話
自己紹介:
猫が大好きです。猫カフェにもよく行きます。
ブログランキング
ブログランキング
P R
忍者ブログ [PR]