可愛がっている猫ちゃんにおかしな症状がでたら、チェックしてみてください。私なりに勉強した症状を掲載していきます。
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猫が、発情期に交配しているわけでもないのに、外陰部からおりものが出ていたら、子宮の病気になっている可能性があります。おりものがでていると、猫は、熱心にその部分を舐めている状態になります。発情しているわけでもないのに、外陰部からおりものが出続けている場合は、子宮の病気になっている可能性があります。猫の体をよくみてみると、お腹が膨らんで水を大量に飲む場合は、子宮が細菌に感染し、炎症をおこして膿がたまっていると思われます。このままにしておくと膿がたまり子宮が膨らんでいきます。外陰部から出血している時は、子宮のガンの可能性があります。ガンが大きくなるにつれて、お腹がふくらんでいきます。深刻化すると命にかかわりますので、早めに気がついてあげましょう。
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プロフィール
HN:
にゃんこ先生
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/06/07
趣味:
猫の世話
自己紹介:
猫が大好きです。猫カフェにもよく行きます。
P R