可愛がっている猫ちゃんにおかしな症状がでたら、チェックしてみてください。私なりに勉強した症状を掲載していきます。
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猫ちゃんが遊んでいてお茶などをこぼし、火傷をした時は、やけどをした部分をすぐに冷やします。部分やけどなら、その部分だけに濡れたタオルをまきます。あんまり例はないのですが、全身にやけどをしてしまった場合は、全身を水につけます。しかし、頭部に水をかけるとパニックになることもあるので注意してください。部分やけどは、直接やけどした部分にふれると皮膚がむけてしまうことがあります。患部に濡れたタオルをまき、その上から氷の入った袋をあてて冷やします。この時、軟膏をぬったりするのはよくないです。全身にやけどをしてしまった場合は、猫ちゃんを濡れたタオルでくるみ、水をかけて冷やします。くれぐれも頭部には水をかけないようにしてください。
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プロフィール
HN:
にゃんこ先生
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/06/07
趣味:
猫の世話
自己紹介:
猫が大好きです。猫カフェにもよく行きます。
P R